LSS 日本語支援プログラム ~次世代共創リーダー育成プロジェクト~

共創チャレンジ

2021.06.13

個人

チーム名KACs(Co-Lab-Gears)
共創メンバー増田 咲良(同志社大学)/安田 享右(立命館大学)/吉田 晴貴(同志社大学)/蔭山 紗千(立命館大学)/瀧尻 真優(同志社大学)
主な活動地域日本
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 海外支援・協力、国際交流 /

私たちの共創チャレンジ

海外にルーツのある方々に対して様々な面でのサポートを行います。
様々なサポートが必要とされている中で、初手として、Language Support for Students、つまり、海外にルーツのある学生に対する言語的な支援を考えています。
LSSでは、絶対数が少なく、支援が行き届かない地域へのサポートを充実させるため、オンラインでの日本語教室を検討しています。

未来への宣言

現在の日本社会には、所得格差、教育格差、医療格差など様々な不平等があふれ、その格差が広がってきていると言われています。それらを解決する一助となるべく、第1歩として、日本国内の海外にルーツのある方々が幸せに暮らし、その可能性を最大限発揮できる社会を創っていきます。

きっかけ

KACsは、社会に蔓延する不平等を問題視する大学生が集まり、2020年4月に誕生しました。
世界規模での不平等や日本国内での不平等を目の当たりにした、自身が不平等を体験した、あるいは、経験がなくとも漠然と不平等に対する違和感を抱えていたなど、様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。そのメンバー全員が共通する思いである「Kick Against Current status 現状に抗う」をモットーに活動しています。
そして、「誰もが同じ機会を得ることができる」社会を目指し、LSS 日本語支援プロジェクトを進めていきます。

取組の展開

今後展開したい地域・方法LSSは、海外にルーツのある学生に対する日本語支援プロジェクトです。
現状として、海外にルーツのある学生の数は増加するものの、一地域に占める割合は少なく、十分な支援が行き届いていないことが考えられます。そんな支援が満足ではない方々に対し、オンラインでの活動を進めていこうと考えているので、「面」である「地域」にとらわれることなく、必要な「点」である「人」に届けていきたいと考えています。
共創を希望する方々・日本語教育に対する知識や経験を持つ方や団体様
日本語支援を行うにあたり、専門的な知識や経験は必要不可欠です。
日本語教育に対する知識や経験を持つ方や団体様にご指導、ご協力いただけると幸いです。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

現在、日本国内の外国人人口、外国人労働者数は年々増加傾向にあります。
そこで、人口は増加するものの、支援の行き届かないことが多い、海外にルーツのある方々に向けたプロジェクトとして考えたのが、LSS 日本語支援プログラムです。このプロジェクトは、生活の場、学びの場、交流の場という日本国内の様々な場で必要とされる日本語を支援することで彼らの可能性を広げる一助になります。
このような点から、全ての人の「いのち輝く未来社会」を目指すことに貢献できると考えています。

SDGsとの関わり

LSS 日本語支援プロジェクトは、日本社会を国籍や生まれた環境といった先天性にかかわらず、「誰もが平等に機会を得られる社会にしたい」という想いを懸けています。そして、その第一手として、日本国内で時を過ごす人にとって様々な場面で必要不可欠となる「日本語支援」をしたいと考えました。
このような点から、「質の高い教育をみんなに」「人や国の不平等をなくそう」と関連があると考えています。

お問い合わせ先

担当者名:増田 咲良

Mail  :kacs.expo2025@gmail.com