健康へのリーチアウト

共創チャレンジ

2021.05.31

法人

チーム名Well Being 宝塚医療大学
共創メンバータカラヅカ医療大学
主な活動地域日本 / 兵庫
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / 地域活性化 /

私たちの共創チャレンジ

人間の一生は誰も同じ人生を歩む人はいません。私たちはその人にしかないストーリーのなかで、様々な病気や怪我を負ってしまった場面で、柔道整復、鍼灸、理学療法などの統合医療として関わってきました。また同時に地域に向けての講演なども行っています。
このチャレンジでは各人特有のナラティブの一例をアニメーションやイラストを用いて紹介し、「何かが起こってからの統合医療」から「何も起きていなくても統合医療を利用する」という概念に変換させ、本当の意味での「健康で文化的」な人生を提供したいと思っています。

未来への宣言

私たちは先人よりこの現在に東洋医学などの統合医療の知識と経験を受け継ぎ、教育機関としてこのすばらしい統合医療(保健医療学部:柔道整復学科、鍼灸学科、理学療法学科)を私たちは20世紀から21世紀に伝承する者として教育に携わっている。EXPO2025において、この統合医療を広く世間にひろげ、Well Beingの一つのメソッドとして紹介することで、統合医療をより身近に感じて頂きたい。そして、この非侵襲的な手法を用いる統合医療を世界中の人々に正しく知って頂くことで、障害を有する人、高齢者のみならず、健康な人々に対しても優しさをもって接することが出来る社会を創り上げたい。

きっかけ

我々は2011年の開学以来、関連の平成医療学園専門学校との連携をはじめ、附属治療院や伝統医療文化の発信を通して地域との交流も盛んに行うなかで、「地域連携」・「実学」・「国際性」・「開放性」をコンセプトに学生と教職員が活発にコミュニケーションする校風を大切にするとともに、学生が主体的に学び・考え・行動する個性ある教育を推進しています。これからの社会を担い、課題を解決していく理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師のエキスパートを誕生させることを使命としている本校として、国際社会、地域の皆様により身近に感じて頂く場としたいと考えています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法現在、北海道から福岡まで様々な医療・福祉関連業種の事業を展開しています。今後は多くの方々に統合医療の理解を深めて頂く事で、日本だけでなく海外においても我々の役割や技術を広げていきたいと考えています。
共創を希望する方々広くコ・メディカルと称される関連職種と連携したいと考えています。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

人間の発達は出生してから成長する事だけでなく、健やかな死を迎えることで初めて完結します。しかしながらこの健康寿命を育むことは、誰もが望むものでありながらもなかなか難しい事です。「いのちを輝かせる」ために、我々の持っている知識、技術が多くの人々にとって日常生活のあらゆる場面で使われることが有用である事実を知って頂く事は、大阪・関西万博のテーマに深く関わると思います。

SDGsとの関わり

健康な人生において不幸にも突然発生した障害や病気、外傷などに対しどのような治療を選択すれば良いかを判断することは誰しも経験する道です。その際に、我々の仕事を十分に理解して頂いておけば、まさに健康につながると考えます。加えて現在は予防に関しても大きな進化をとげており、我々はその第一人者でありたいと考え、実践しています。このことを教育機関である強みを前面に出し、学生だけでなく全世界の人が生涯学習する機会としても利用できると思います。

お問い合わせ先

宝塚医療大学 保健医療学部 理学療法学科

小幡 太志

Mail:obata@tumh.ac.jp

Tel:072-736-8600