国際紅白歌合戦

共創チャレンジ

2023.07.14

個人

チーム名国際紅白歌合戦実行委員会
共創メンバー宮崎計実
山元雅信
石原進
日高 ちひろ
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 文化・芸術(アート) / エンターテイメント / 音楽 / 観光、インバウンド / コミュニティ・まちづくり、住まい / ダイバーシティ、インクルーシブ / 海外支援・協力、国際交流 /

私たちの共創チャレンジ

日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベント。
スペシャル・ゲストや仲間の出演者と共に会場全体で歌を楽しもう!!
日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは何とか日本の社会を明るくしようと頑張っています。私たちは、『国際紅白歌合戦』を通して、思いやりのある社会を関わっていただける皆さんと一緒に作っていきたいと思います。

未来への宣言

国際紅白歌合戦をインドネシア、フィリピンを中心としたアジア地域や日系人のたくさん住むブラジルなどでも定期的に、開催し、各エリアの優秀者を大阪の本会場に招き、歌を中心とした国際交流の場を世界中に広げていきたいと思います。

きっかけ

国際紅白歌合戦は、2011年、東日本大震災の後、世界へ復興のメッセージを伝えようと、外国人と日本人の国際交流コミュニティーが中心になり始動。その動きに、外国語メディア、マスメディアなどが加わり、1回目より、NHKの朝の首都圏ニュースで10分以上に渡って、取り上げられ、大きな話題になりました。その後、毎年、東京オリンピックセンターで開催されていましたが、
2013、2014年は大阪、2017、2018年は、フィリピン、インドネシアでも開催されました。そして、10回目から本拠を大阪に移し、2025年の大阪・関西万博を目指してより多くの人たちに楽しんでもらおうと、共創チャレンジにも登録させていただきたいと思っています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法日本の大阪を中心に、フィリピン、インドネシアを中心としたアジアや日系人の多く住むブラジルに広げていく予定です
共創を希望する方々色々な国人たちと一緒に楽しい時間を共有したいすべての人。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

関西万博には世界中の人たちが訪れますが、私たちの活動を通して、その人たちを大阪で'WELCOME’する機運をもっと高めていきたいと思います。

SDGsとの関わり

お互いの文化を尊重し、仲良く歌うことで健康を増進し、開催地通しの連携も深めていけるようなイベントにしていきます。

私たちの取り組みに少しでも関心を持っていただける団体、個人の方々と一緒にこのイベントを盛り上げていきたいと

思いますので、お気軽にお声がけください。

国際紅白歌合戦が目指すもの

https://www.yokosojapan.net/article.php/kouhaku.japan_editor

国際紅白歌合戦実行委員会代表
多言語webmagazine GLOBALCOMMUNITY
編集長 宮崎計実