1000000 人のキャンドルナイト@ OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ

共創チャレンジ

2023.05.12

法人

チーム名1000000人のキャンドルナイト@ OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ実行委員会事務局
共創メンバー1000000人のキャンドルナイト@ OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ実行委員会
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ文化・芸術(アート) / 観光、インバウンド / 地域活性化 / コミュニティ・まちづくり、住まい / 環境、エネルギー / 循環型社会、サーキュラーエコノミー /

私たちの共創チャレンジ

年に一度の夏の日に茶屋町エリアの企業、地域団体や学校、行政が集い、キャンドルナイトをきっかけとし、街の連携と賑わい創出を図ることで、エリアの魅力発信、歩いて楽しいまちづくりを目指します。

未来への宣言

「茶屋町Art Action for Social good」
クリエイションによって未来への気づきを生み出すアートを活用します。

きっかけ

電気を消してロウソクの灯りで過ごす「1000000人のキャンドルナイト」に賛同し、
茶屋町エリアでは2016年より毎年6月に「キャンドルナイト 茶屋町スロウデイ」を開催しています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法2025年に向けたスローガンとして、「茶屋町 Art Action for Social good」を掲げており、
クリエイションによって未来への気づきを生み出すアートの力を活用しながら、
ライトダウン等のSDGsの取り組みも継続したいきたいと思っております。
共創を希望する方々・各地でキャンドルナイトを実施されている方々
・アーティストやクリエイターの方々

大阪・関西万博のテーマとの関わり

キャンドルナイトをきっかけとし、街の連携と賑わい創出を図ることで、大阪・関西の魅力発信、歩いて楽しいまちづくりを目指します。

SDGsとの関わり

今年は「偶然、素晴らしいものに巡りあったり、発見する」という意味を持つ“
Serendipity ”をテーマに、街一体にキャンドルアート作品を展開します。また、「持続可能な暮らしへの気づき」のきっかけとなることを目指し、各施設照明を消灯・減灯する“ライトダウン”を実施する他、装飾材料のうちリユースできないプラスチック素材の使用は極力控える、使用するキャンドルの約 90 %を石油由来のものから植物由来のものへ切り替えるなど、環境に配慮した取組も行います。以上の点から選択しています。